
足のマッサージには『足つぼマッサージ』『フットマッサージ』『リフレクソロジー』などの
呼び名があります。なんだか違いがわからないし効能の違いもあるの?なんてよく分からない方の為にご説明をします。
まず『足つぼマッサージ』『フットマッサージ』『リフレクソロジー』は施術内容としては同じです。
『足つぼマッサージ』『フットマッサージ』を英訳したものが『リフレクソロジー』という呼び名になります。
足の裏は別名で第二の心臓と言われていて、身体全体の臓器や器官のツボがあります。
足裏などにある身体全体の臓器や器官の「反射ゾーン」を指でくまなく刺激マッサージする事によって
血液やリンパの流れをスムーズにし、人間が持っている自然治癒力を本来の状態に戻すという考えを基本とした足裏健康法です。
心臓から送り出された血液は、からだ全体に行き渡る過程で全身の細胞や組織に酸素や栄養分を与え、
体内の老廃物などを受け取って再び心臓へ戻ります。このとき、からだの末端部分にある足は、
心臓へ血液を送り返すためのポンプの働きをしていることになります。「足は第2の心臓」と呼ばれるのはこの理由からです。
リフレクソロジーは「第2の心臓」をマッサージして直接働きかけることによって、血流を本来の状態に戻そうという技術なのです。
またリフレクソロジーは、手のみを使って足全体を刺激していきます。そのため、施術側と受け手側に心のふれあいが生まれるよう
になります。
足ツボを刺激する事によって血行を促進し新陳代謝を活発にして体内の老廃物を排除して体質改善にとても良いとされています。
日本内でもリフレクソロジーのお店は年々増えていますが、日本で有名なのは「英国式」と「台湾式」
と呼ばれているものが主流になっています。
英国式の施術内容…
東洋式の強めの施術とは違い、リラックを目的としているので適度な心地よい強さで揉みほぐします。
イギリスなどのマッサージを、日本人の好みに合わせて開発されたオリジナルな技術なのでとても心地よい刺激です。
こぶしや指の関節などを滑らかにすべらせる必要がないためオイルは使いません。
親指を使って『イタ気持ちイイ』感覚です。
様々なサロンで取り入れていますがアロマの香りとヒーリングミュージックにより、より深いリラックス効果が得られます。
台湾式の施術内容…
東洋医学をベースにした台湾式は、四千年の歴史を持つ世界最古の健康法と
呼ばれる伝統療法で、強い刺激を与えるのが特徴です。
日本では最もポピュラーなフットマッサージです。
老廃物のたまっている人は大変痛いと言われていますがむくみが取れスッキリします。
棒などは使用しないで指の関節を使い、しっかりとした刺激で足を揉みほぐし、
施術後の効果を最優先に考えています。