
スカルプチュアという言葉は人工爪の総称を言います。
一般的にいうと[アクリルネイル]というアクリルキッドとアクリルパウダーを混ぜ合わせた
ミクスチャーで作る人工爪のことをいいます。
アクリル樹脂の人口爪を自爪の上に作る。イメージ的には自分の爪にあったつけ爪を作るという事です。
【チップオーバーレイ】爪の先端にネイルチップを装着し、その後全体にミクスチャーを使って補強をする方法。
【ベーシックスカルプチュア】ネイルチップは使わずに全体をミクスチャーを使って作り上げていく方法。
スカルプチュアでも上記2種類の方法があります。
【ベーシックスカルプチュア】主に取り入れているサロンが多いようです。
デザインバリエーションが非常に多く、爪をなかなか伸ばすことができない人でも簡単に丈夫な長い爪を作ることができるのが良い点です。
ただし、取り外す際、全体を覆う【ベーシックスカルプチュア】だと地爪を削ることになるので、
施術方法…
爪の先にはめた台紙で、長さと形を決め、パウダーを爪にのせていき、形を作ります。
リキッドをつけた筆にパウダーをつけて、爪に塗り、少しすると固まるため、マニキュアのように乾くのを待ったりしなくても大丈
夫です。
何度かパウダーを重ねて形を整えたら表面をやすりで削って滑らかにし、仕上げにトップコートを重ねます。
仕上げはトップコートでするのが基本ですが、スカルプチュアの上からジェルでコーティングする事も可能なので
ジェルコートをする事によってツヤが一層増します。ジェルコートをする事でストーンやアートも取れにくくなるのでオススメです。
ジェルコートはだいたいプラス3,000円くらいでプラス出来るネイルサロンが多いようです。
スカルプチュアのパウダーにはクリアからラメなどカラーや種類が豊富にあります。
クリアのパウダーの上からラメでグラデーションを付けたり、シェル(貝殻を砕いた)パウダーなどもあるので、
様々なアートが楽しめます。長さも自由に出す事が出来るので色んなアートをしたい方にはオススメです
スカルプチュアをつけて2週間くらいすると、自爪が伸び根元が浮いてきてしまいます。
自爪との境目が見えてきてしまうので見た目にもよくない上に、そのまま放置していると、
浮いてきた箇所に水が入って、カビが生えてしまう事も・・・。
特に梅雨や夏場の暑い季節は、爪カビが発生しやすいので小まめにお直しをするのがおすすめです。
スカルプチュアは自分ではむやみに取り外さないようにして下さい。
自分で取り外す事で爪の表面まで剥がしてしまい爪に大きなダメージを与えてしまいます。
必ずネイルサロンで取り外してください。
スカルプチュアはジェルネイルに比べて爪へのダメージが大きいです。
まず、スカルプチュアをつける際は爪への接着を良くするため、地爪をファイルで削ることから始めます。
地爪が薄い方や傷んでいる方はネイルサロンで相談してから行ってください。
又、スカルプチュアを外す時にはアセトンという強い刺激臭のある液体を使って溶かしていくことから、
肌が荒れたり乾燥する場合もありますのでお肌が敏感な方や手先に傷がある方も一度相談してみて下さい。